Life with Art展、会期終了しました。
企画室セレクション「Life with Art」展にご来場いただいた皆さまに深く感謝申し上げます。
アートルーム企画室、初回展覧会、企画室セレクション「Life with Art」展、昨日までで会期を終了いたしました。ご来場いただいた皆さまに深く感謝申し上げます。
展覧会で展示した作品の一部について、6月まで継続して展示、販売を行なっております(ただし他の催事でアートウォールを使用する場合を除きます)。不定休となりますので、展示をご覧いただける場合は事前にご連絡をいただけましたら幸いです。
次回展覧会の予定等は決まり次第、お知らせいたします。
今後とも、アートルーム企画室の活動をご支援いただけましたら幸いです。
Life with Art展、会期延長のお知らせ
2月18日から開催しております企画室セレクション「Life with Art」展の会期を3月13日(日)まで延長いたします。
アートルーム企画室の初回展覧会として開催中の企画室セレクション「Life with Art」展について、会期を3月13日まで延長いたします。ただし3月7日(月)は休廊、最終日13日(日)は搬出都合により17時までとなりますのでご了承ください。ぜひこの機会に、アートルーム企画室をご訪問ください。
SNSアカウントを取得しました
アートルーム企画室(合同会社企画室)のSNSアカウントを取得しました。フォローよろしくお願いします。
Life with Art展、出展作家追加のお知らせ
2月18日より開催いたします、企画室セレクション「Life with Art」展について、新たに銀色なつみが参加することとなりました。
2月18日より開催いたします、企画室セレクション「Life with Art」展について、新たに銀色なつみが参加することとなりましたのでお知らせいたします。写真作品を制作する銀色の参加により、さらに充実した展覧会になることと思います。会期間近となりましたが、皆様に楽しんでいただけるよう準備を進めておりますので、ぜひご来場ください。
※銀色なつみの作品展示は2月22日(火)からとなります。
アートルーム企画室の紹介ページを追加しました。
2022年1月に開設した「アートルーム企画室」の紹介ページを追加いたしました。
2022年1月に開設した「アートルーム企画室」の紹介ページを追加いたしました。スペースの写真、図面等を掲載したほか、スペースレンタルの基本料金等も記載しております。スペースレンタル、作品の委託販売等のお問い合わせはABOUTページお問い合わせ よりご連絡ください。
広尾物件の内覧を行います。
展示希望の方はもちろん、そうでない方にもぜひご覧いただきたいと思っております。 ご希望の方はaboutの問い合わせフォーム、または守屋のアドレスまでご連絡ください。
アートスペースの運営に挑戦します。
合同会社企画室は、本年12月より、渋谷区広尾に小さなアートスペースの運営を開始します。
本日は重要な発表があります。
合同会社企画室では、設立当初より自社で運営するアートスペースを持つことを目指し、物件を探してきました。このたび貴重な縁をいただき、渋谷区広尾の物件をお借りできることとなり、念願であったアートスペース運営を開始することといたしました。
詳細は順次このページやSNSで発表していきますが、契約は12月から、12月中は工事および内覧等を行い、来年1月より本格的な運営を行うことを想定しています。当面はスペースレンタルをベースに、アーティストのみなさま、工芸作家のみなさまなどに展示の機会をご提供していきたいと考えております。
12月中はなるべく私もなるべく頻繁に現地滞在し、「飲み会」等開催したいと思っています。展示希望の方はもちろんですが、そうでなくても遊びにきてくださればと思います。興味ある方、ぜひお気軽にお声がけください。
この場所を生かし、設立当初からの目標である「面白い人が集まる場所」「面白いことが起きる場所」をつくっていきたいと思います。まずは第1報として。
象の鼻テラス「FUTURESCAPE PROJECT」公募プログラム募集
象の鼻テラスでは、公共空間の創造的活用をテーマとした「FUTURESCAPE PROJECT」にて展開する公募プログラムを募集しています。今年のテーマは「ニュー(ノーマル+クリエイティブ)ライフ」。
私がプランナーを務めておりますスパイラルで管理運営を行なっている横浜市の創造界隈拠点「象の鼻テラス」で、「FUTURESCAPE PROJECT 2021」にて展開する公募プログラムを募集しています。
「FUTURESCAPE PROJECT」は、象の鼻テラスが2009 年の開館以来継続的に取り組んできた公共空間活用型のプロジェクトを統合し、より総合的かつ意欲的に展開するためにはじめた新規シリーズ企画です。
SDGs達成にも貢献するため、「環境」「災害」「食」「健康」「教育」「花と緑」の6分野にフォーカスし、公共空間の活用実験などを推進しています。3回目の開催となる2021年は、世界的な新型コロナ感染症の拡大を受け、「ニュー(ノーマル+クリエイティブ)ライフ」をテーマに開催します。
新型コロナ感染症の拡大により、私たちの生活は大きく変化しました。感染症の拡大を防ぐことがいまなお最優先の社会課題であることは当然の前提ですが、コロナ禍の日常を少しでも楽しく、豊かなものにしていくこともまた重要な社会課題となりつつあります。
本年度の「FURURESCAPE PROJECT」は、こうした課題を踏まえ、コロナ禍の日常を、創造的に、楽しく生きるための多彩なアイデアを集積し、試験的に実践する社会実験事業として開催します。
アイデアの集積にあたっては、仮説としての「ニュー(ノーマル+クリエイティブ)ライフ12か条」を設定しました。事業期間中は、この12か条をベースとしながら、招待アーティストによるアートプログラム、市民や企業から幅広く募集する参加プログラム、そしてコロナ禍の公共空間を考えるサミットを開催します。
本事業が、これからも長く続くであろう新型コロナ感染症の脅威と共存しつつ、心身ともに豊かに生きる社会の実現の一助となることを期待しています。
ニュー(ノーマル+クリエイティブ)ライフ12か条
- アートを飾る (教育)
 - 花、植物を育てる (花と緑)
 - 音楽を楽しむ、本を読む (教育)
 - 自然の中で過ごす (災害)
 - 大切に使い続ける (環境)
 - 誰かを思いやる、助ける (教育)
 - 省エネルギーで過ごす (環境)
 - 食べるを考える (食)
 - 身体を動かす (健康)
 - 自分たちでつくってみる (災害・環境)
 - 他者と対話する (教育)
 - 自分のニュー(ノーマル+クリエイティブ)ライフ
を考えてみよう (全体) 
ソトコト5月号にて推薦図書を紹介しております
ソトコト2021年5月号「地域の編集術」にて、推薦図書を紹介する特集に掲載いただいております。大変丁寧に取材、筆耕いたただいておりますのでぜひご参照ください。現代アートを地域に生かす時に意識していただきこと、アーティストの立場についてお話しています。
イベントロジーオンライントークVol.06開催のお知らせ
代表、守屋が理事・副事務局長を勤めるイベント学会のオンライントーク。第6回の開催情報が公開されましたのでお知らせいたします。
イベント学会では「ウィズ&ポスト・コロナのイベントロジー」をテーマに隔週でオンライントークを開催しています。代表、守屋は5名のコーディネーターの一人となっています。来たる4月9日、ドイツ・ベルリンで舞台制作などを行なっている庭山由佳さんをゲストに招き、ドイツの舞台芸術におけるコロナ対応の実践、そして日本でも注目されているドイツの文化支援についてお話を伺います。学会会員以外の方の視聴も可能ですので、ぜひ以下ホームページよりお申し込みのうえ、ご視聴ください。









